集団制作物

<自分たちが出来ることを広げながら最低限動作するアプリケーションを作りあげる>


  • Apk  DL

     

    Web Play


  • このことを目標に計画は始まりました。
  • 自分たちで作りたいものを作り上げるため、あえて新しい開発環境を使い、チームとして1から取り組んでいきました。


  • Android&Web対応!


    製作ゲーム紹介動画を新規公開(1分30秒)



    << お知らせ >>


    本ゲームは高難易度なアクションゲームでクリアにシビアな操作が要求されます。
    現在Web Playでは通信環境によるサーバーとのラグで操作が難しい場合があります。

    操作方法


    ブラウザ クリックorADで左右へ移動
    Android 右側タップで右へ移動 左側タップで左へ移動

    ↑ダウンロードは上記ボタンから↑

<制作にあたっての経緯>

開発ではCocosCreatorを使い、制作を行いました。
CocosCreatorはCocos2d-x向けの新しい統合開発ツールです。
2Dのゲームを制作するのに適しており、 JavaScriptのコーディングを必要とします。

近しい言語のJavaを学んだ知識と2Dに向いた開発環境
今回の成果物作成にはうってつけのソフトウェアでした。

プロジェクトを始めるにあたって まずはパワーポイントエクセルでの企画 仕様書を作り上げ
次にjootoでの進捗管理をし、計画的に行いました。


↓jootoでの進捗管理 1月13日に簡易版、20日にプロトタイプ完成へ


↑「To Do」「進行中」「完了済み」 等、具体的に小さな計画目標を
1つ1つ目に見える形にし優先順位をつけていく

<開発の流れ>


開発は約1カ月間で行われました。
12月末に環境構築をし、1月の頭にはCocosの研究 そこから1月末までに本格的な開発へと移行しました。
比較的新しいソフトであり、日本語に未対応であることもあってか情報は非常に少なく 開発は困難を極めました。



<<プログラミング手順>>



①CocosCreaterのインストール
公式サイトからインストールを開始 環境構築のためそれぞれpathを指定
Androidでビルドを行うためには以下が必要となりました。

・Cocos Console Path
  DLしたcocos2d-xを展開
   tools/cocos2d-console/bin を指定
・NDK Root
・Android SDK Root
  SDK Managerで各VersionのSDKをDL
・ANT Path

②サンプルコードの見学
Cocosのチュートリアルサンプルを作成し、ソフトの使い方の把握から入っていきます。



③GitHubの登録
GitHubへ登録し、さらに多くのサンプルを見て学びました。



④アプリ作成
この段階ですでに1月の半ばに差し掛かっており、チームにも焦りが見えました。
13日の段階で本来計画していた企画は断念するかどうかを判断すると決めており、
本来の企画は断念し、第二企画へ移行しました。
第二企画ではステージ1から作成し基礎を作成してからステージ2からステージ3へと制作を進めました。
課題は多く1つ1つjootoで進捗管理を行い成果を上げて進んでいきました。



⑤アプリテスト
アプリケーションの実機テストではweb確認では正常だったにもかかわらず問題が発生し、
タイトル画面では音が再生されず、ゲーム画面では音だけ再生され画面が真っ暗になるという状態でした。
原因はBGMのループコードとラベルタイプを同時にボタンへと指定したことでした。



<苦労したポイント 開発メンバー4名によるコメント>



本件のチーム展開で一番のポイントはチーム活動であるから、
そのプロジェクト管理で重要なアーンド・バリュー・マネジメントであったと思うが、
共通プラットホーム、メンバー発案で
「JOOTO管理」の活用で実現、スムーズ展開となりゴールに向かうことができた。
当方の役割はネット環境の準備と利用した画像のブラシアップ対応であったが、幸いに自前の
遠隔環境(オーサリング環境)があったことが幸いして一気に引き受けた。
一番苦労したのは、このCOCOS編集ソフトを理解することであった。




正直、何もかもが大変でした。皆で企画や話し合いをして実装するコードを調べたり
GithubからサンプルをDLしてコードを見たり、報告用Webを作りCSSやBootstrap、google analyticsに
手をだすなど多くのことにチャレンジし何とかアプリを形にできたことはいい経験になりました。




初見の開発環境であり、1から学習する時間がたりず40以上のサンプルコードをみながら応用して動くアプリができました。
参考書籍やWEBでの情報がほとんどない中で、このクオリティのアプリができたのもチームでの分担作業がうまくいったからだと実感しています。
情報収集や進捗管理など現場でも必ず必要なスキルだと思いますので、今回はプログラムとプロジェクト進行を両方経験できたことはプラスになったと感じました。




チームリーダーとして開発環境から進捗管理、ゲームの企画&メインプログラム、ホームページ作成など全体に大きく関わりました。
今回の講習で初めてプログラミングを習い、5か月間でココまで成長出来たのは自分の努力と周囲の協力があったからだと思います。
特に苦労した点といえば、実機で動作させることです。 ブラウザでは動作したにもかかわらず、アプリ画面は真っ黒でした。
動作する画面と動作しない画面 どこが動いて動かないのかを1つ1つスタートシーンを変えて分析し、 断片的な情報から相違点を考えて解決まで至らせました。
今回のプロジェクトでの経験はとても実践的で、今後の自分の人生の大きな土台になったと思います。